"浅い呼吸"を放っておくと、大病に繋がる可能性もあると言われています!
まず倦怠感や頭痛、不眠、食欲不振、自律神経失調症などの症状が現れ、さらに浅い呼吸を続けていると自律神経のバランスが崩れてしまうため、血流が悪くなり身体が冷え、免疫力が低下してしまいます…。
免疫力が低下することで様々な病気を引き起こしてしまうため、"浅い呼吸"は万病のもとなのです(*_*)
そこで浅い呼吸を感じたら行っていただきたいのが、"腹式呼吸"です!
お腹に沢山の空気を取り込むように鼻から息を吸い、次にお腹の空気を全て出し切るように鼻から吐きます!
この腹式呼吸をできるだけゆっくり行うことで、副交感神経が優位となりリラックスしていき、さらに脳へ酸素がたっぷりと送られ頭もスッキリとしてきます♪